午後の部

”あー美味しかった”と皆膨れたお腹をさすって出発の準備。と,ここでヤンブー,SUWAのお二人は都合で先に帰るとのこと。
気をつけて,と挨拶。まあもっとも自分たちの方が気をつけないといけないのですが。
さて,出発。後ろのJr.を見ると,先ほどの林道のペース配分とはうってかわりオンでは慎重に走っている! 違いのわかる漢やねと勝手にネスカフェになっております。
墨屋からつづら折れの狭い道を上がり,でっかいプロペラがいっぱい見える牧場に到着。
そのまま行き過ぎるかと思いきや,あれれ?黒土の丘めがけて突撃する先頭集団。聞いてないぞー。
リョンサの意向で急遽ヒルクライム決定(先頭を走っていますのでねずみの引越しみたいにぞろぞろとついていったわけ)。
近づいてみると思ったより急斜面。それでも先行するリョンサ,怪鳥,Hakaseは軽々と登っていく。
ツルツル路面で,途中で止まってしまったらきついかも,,,でも逝っちゃえ!とJr.に続いて突撃敢行。
でもアナーキーなタイヤではきつかったみたいでJr.のGSが真左をむいた瞬間,まくれ気味に正面に戻りながらオーナを放り投げて今度は右方向にたたきつけられた(自分でバイク投げた?)。しかも谷側にアタマ向いてる。おーブロンコ(野生馬=躊躇しない)やね。
続く自分も停止はしたものの,救助に行こうにも斜面で足が着かず降りれない!
その間に”♪われら絶好調チッチャイものクラブ byおじゃる丸エンディング”の方々がHelpに。
しばらくすると先行したリョンサたちも降りてきて,何とか,GSを下までおろし,自分もどうにか降りました。
Jr.のバイクHelp中!
(注)黄色い服は、制服ではありません。
たまたま手助けしているメンバーが同じ色を着ているだけです。

結局、下にそのまま下ろしました。
残りの皆も続いて挑戦。

燃費40km/Lを叩き出すゲロルドさん新型セローはトラクションの係り具合がよかったみたいです。
「タイヤが無い」とぼやいていたヤンサーも登っていくもんな。まったく。

さあ最後に自分ももう一度挑戦。
みんなが掘り返したラインより楽に行けるかなと思い,その脇の道なき道を選び上ると
まあ,11月末の台風28号とでも申しましょうか,迷走,停滞,やがて温帯低気圧990ヘクトパスカルといった感じで,
バイクが勝手に向きを変えだし「そっちじゃなーいー」と叫ぶもあえなく玉砕。
楽するものじゃないね。
どうにかリカバリして再度挑戦!
最後に”台風29号”になりかけましたがなんとか登頂成功。
Jr.もゲロルド号セローにて登ってきました。よかったね。
上で写真撮影。この203高地は絶好のロケーション。絶景かな,絶景かな。開聞岳ながめながら,オネー様方とバーベキューて感じ。
下りは得意なはずでしたが,結構怖かったです。
軍曹も盛岡方面でバイク乗っているのですが,ヒルクライムできるところはないと言ってました。所変わればなんとやら。珍しかったらしく,好印象に残ったみたいでした。
さて,Jr.。本人はニコニコ無事だけど,バイクのほうはウインカとナックルガードが骨折。
応急処置(さすが怪鳥と感じ入りました)後,時間ないので佐多方面に急ぎます。

一人でこそこそ記念写真。
最高のロケーション。
初めてのヒルクライムに感激の軍曹。


←登るのはよかったが、下るのが恐ろしい。

       軍曹(談)
 上 :登頂記念写真44さん
右上:借り物セローで登頂、Jr.さん


結構ダメージのあったJr.さん・・・R1100GS