11月7日(日曜日)

参加者:9名

怪鳥(BMW R80GS-X)
やんさー(YAMAHA DT200WR)
ケンブー(BMW F650GS)
新ちゃん(HONDA XR650R)
44(BMW R100GS-PD)
Hakase(HONDA XRV750アフリカツイン)
藤Iさん(HONDA XRV750アフリカツイン)
U藤さん(HONDA XRV750アフリカツイン)
りょんさ(YAMAHA XTZ750スーパーテネレ)

ナイトSSに参加できずに自宅で過ごしたりょんさは九州自動車道で本日の集合場所へと急ぐ。
加治木インター付近で2サイクルオイルの香りがするのに気がつき、目を凝らして見ると、前方にやんさー+DT200WRを発見。
今朝6時に宿を出て、傷付いたR1100GSでいったん自宅へ戻り、DT200WR乗り換えて再びイベントへ向かってきたのだそうだ。気合が違う(笑)

集合場所となったセブンイレブンえびのインター店の駐車場には、すでに「けんぶーさんと新ちゃん」がやってきていた。
続けて宿泊組の怪鳥とHakaseが合流。さらに44ちゃんが続けてやってくる。
今回初参加の藤Iさんが熊本市から到着。珍しいマルーンのアフリカツインだ。
初秋の阿蘇草千里TBM以来だ。タンクやカウルに新しい傷を見つけて「どうしたんですか?」と尋ねると、「林道で転んじゃって」と照れくさそうに話してくれた。
そうするうち、こちらも初参加、大川のU藤さんが美しく輝くトリコロールのアフリカツインで現れる。昨年『秋の陣in屋久島』のとき、縄文杉登山をした怪鳥とりょんさと軍曹がニアミスしている。「久しぶりですねー」と再会を喜ぶ。
ハイグレードなパーツがふんだんに使われたマシンにHakase興味津々。
ピリリと携帯電話が鳴り、ディスプレイの表示を見て新ちゃんの顔が曇る。急患の連絡だった。
手際よく指示を出して電話を切る。時々見せるお医者さんの顔。
まだ集合時間前なのに参加予定者が全員そろって「オー、珍しい」。挨拶とブリーフィングを済ませて「じゃ、クルソンキャンプ場で写真を撮るので、そこまで移動してください。」ということで、出発。
1. 白髪狗留○林道(えびの市〜あさぎり町) キャンプ場まで思い思いに走る。入り口からキャンプ場まで約9km、なのに標高差はたったの200メートル。入り口付近が高架橋の下部工事のために一部舗装されているのが残念!アクセルを開けると気持ちよくエンジンが回る!広場に集合して記念撮影。
ヘルメットを取ると湿度を含んだ空気がひんやりとしていて気持ちいい。
3人がバイクの傍らにしゃがみこんでいる。見ていると、一斉に(ぷしゅーぷしゅー)とタイヤの空気を抜いている。「2キロでいいですかねー」と尋ねられて「大丈夫、大丈夫。」と怪鳥が答えている。
微妙にかみ合っていない。セルを回しエンジンに火を入れると、「それじゃ、次は温迫峠までね!」と言うなり、ズオオオッ!とリアタイヤをスライドさせて林道に入ってゆく。
途中、落石があったりしたが、アフリカツインの藤井さんはスタンディングで難所をトレース。
山の木々は赤く色づき美しい。秋だなーとぼんやりと眺めながら走り抜ける。
起点から17km地点、温迫峠まであと少し、楽しみにしていた最後の直線のすぐ手前で土砂崩れ。
残念!通行不可。折り返して戻ることに。先に下っていたやんさーが写真をとってくれた。
キャンプ場まで戻ると、出る出る!と新ちゃんが騒ぎながらトイレに駆け込む。
林道を走ると刺激されてモヨオスのだそうだ。ケンブーさんのF650Dakalのウインカーステーが折れているのを発見。昨日、同じくウインカーステーを壊した怪鳥が、喜んで添え木を当てた。
途中、小山のようなデリカスペースギアが対向して来る。男女5人組で紅葉とダートを楽しみに来たのだそうだ。「崩れていて通り抜け出来なくなっていますよ」と言うと残念そうにしていた。
「気をつけて!」と手を振り国道221号まで戻る。