縄文杉登山を企む怪鳥、軍曹、りょんさーの3名は今日は別行動。 5:00 起床 眠い目をこすり、支度を整える。 昨夜SISIさんがこしらえてくれたおむすびをパクつく。 今日の天候は晴れ。山の天候も見る限りでは良さそうだ。 コテージを出発し、だいぶ明るくなってきた屋久島公園安房線を上る。 前に路線バスやレンタカーが数台走っていてなかなか前に進まない。 結局50分近くかかって荒川登山口に到着。 荒川登山口には既にたくさんのクルマが止まって、道路脇まであふれている。
ちょうど3連休の中日とあって、多くの登山客がやってきて、登山口は混雑している。 バイクを脇に止め、装備の確認をして、軽く体をほぐす。 怪鳥の軽いブリーフィングのあと、3名で記念撮影する。
近くを歩いていたガイドさんの話によれば、 「現存していたら屋久島最大の杉だっただろう」とのコト。 伐採の際に残された土埋木から推測できるのだそうだ。 空洞になっている株の中に入ってみる。 小さな祠がありそのそばから泉がわいている。幻想的な空間 体中から汗が吹き出る。不快なものではなく、むしろ心地よい。 下を向くとバイザーのつばからぽたぽたと汗の滴が落ちる。 さらに歩いて大王杉で小休憩。 なにを思ったか、大王杉ではない近くの別の屋久杉をカメラにおさめている怪鳥。 ツアー客を連れたガイドさんがやってきて「こちらが大王杉です。」と説明。 「あれぇ〜?こいが大王杉じゃなかったとけぇ〜?」を顔をまっかにして騒いでいた。 一緒に登ってきたおじさんの中にも間違えた人がいたらしく、怪鳥と一緒になって大 笑いしていた。
推定樹齢は3000年以上と言われているが、樹齢7200年というのが観光的に定着している。
木製の展望デッキの上はたくさんの人でごった返している。 さらにあとからあとから登山者が登ってくる。 すこし遅れて到着した怪鳥と軍曹と記念撮影する。 ひとしきり感動に浸った後、デッキを降りて近くの歩道脇で昼食にする。 一緒に上ってきた若者2人と会話をかわしたりする。 近くの水場で汲んできた水をバーナーで湧かし、コーヒーを入れる。とても美味しい。 空気、水、程よい疲労感が合わさった結果だろう。おにぎりも旨い。 30分程休憩して帰途に着く。